NKZW版、ときめきの止まらない俳優さん図鑑(洋画編)
映画が好きです。
映画を見てると、すぐに出演してる俳優さんを好きになってしまいます。最近はよく洋画を見るので、外国の俳優さんで好きな方がどんどん増えていってます。
『ショコラ』を見てジョニー・デップさんを好きになり、
(スパイシーでファニーな俳優さんだと思います)
(彼の主演作は名作ばかりでたまらないです)
『40歳の童貞男』スティーヴ・カレルさんは私のイチオシ俳優ですし、
(真面目そうな顔と甲高い声はホントにコメディ向きです)
『ハングオーバー!』は皆好きだけど特にブラッドレイ・クーパーさんは特別イケメンですし、
(セクシー不良教師なんて、ズルい設定です)
『レオン』見たあとに、『ハリーポッター』『バッドマンビギンズ』でゲイリー・オールドマンさんの健在ぶりを確かめたり、
(先日「よく死ぬ俳優BEST10」でお見かけしました)
『バッドマンビギンズ』といえばキリアン・マーフィーさんのヴィランズ「スケアクロウ」怪演も最高でした!!
(セクシーメガネの豹変には痺れました)
こんな感じで新しく映画を見ては素敵な俳優さんを発見し、その方の関連作を漁るという邪な見方でまた映画を見るという幸せな生活を送ってます(笑)
洋画を見始めた時は外国の俳優さんたちの見分けがつかなくて困惑しましたが、今ではもう顔を見ただけですぐに名前が出てくるレベルに成長しました! ただ、この前『スラムドックミリオネア』を見た時は主人公と主人公の兄の区別がつかずに非常に困惑したので、インド映画にも食指を伸ばしていけたらいいなぁと思ってます。
最近は『オーシャンズ11』『12』『13』を立て続けに見て、ジョージクルーニーさんのシブいお顔つきとバリトンボイスも良いし、ケイシーアフレックさんは顔がどんぴしゃ好みだなぁって悩ましく思いますし、マッドデイモンさんも二枚目半でちょいウザかっこいいなぁ、なんて悶々していたのですが、
うーん、ごめん。やっぱりココ(ブラピ)ですね。
過去記事よりさらに趣味色の強い挑戦的な記事にしてみました。書くのはとっても楽しかったです。
明日は『オーシャンズ11』ダニー・オーシャン役でもあるジョージクルーニーさんの『ゼロ・グラビティ』を見に行こうと思ってます。もちろん3Dで!!
(了)