2014年プライベートでやりたいこと、あったっけ?
今週のお題「2014年プライベートでやりたいこと」
プライベート、かぁ…。
年が明けてから今までさんざこのブログでは、「今年はあれを頑張る」「これをやる」をたくさん宣言してきました。例えば「ブログを続けてみる」だったり「一ヵ月に一冊本を読む」ことだったりです。
これらももちろん私のプライベートです。趣味でやってることですから。でも、きっとこのお題はもっとゆる~い「やれたら楽しいな」っていうことを挙げたらいいのかな。
う~ん…う~~~ん…
「できたら買いたい」ものがたくさんある
例えばタブレットとか、全録機とか、iPhone5sとか、「泣くな、はらちゃん」のDVD-BOXとか…。学生に万単位の買い物は大分覚悟がいります。
だから、そういう「できたら買いたい」を現実にしたいかなぁ。
昨年末に「自分で使うものを買う」ことに楽しみを見出しました。それまではおいしいものだったり、鑑賞する音楽や映画だったりにお金を使ってばかりいたのです。(もちろん今もたくさん使ってますけど)でも、気に入った手帳や文房具、洋服やアクセサリーなどを買って身に着け持ち歩くことは、日々の生活の楽しみにつながるってやっと気づきました。遅すぎました。
だからまずは今度のBRUTUS「日用品特集」が買いたいな。
あんまりいいのが思いつかなかった!無念!
思い浮かぶこと思い浮かぶこと、なんだか張り切りすぎて「プライベート」のゆる~い願望じゃなくなっちゃうんです。「資格を取る」とか、「親孝行する」とか決めてることはいっぱいあるんですけどね~。
じゃあ、今年のプライベートのゆる~い目標は、「プライベートも楽しむ」にしときます。学生なんでほぼ全部がプライベートなんですけど。
(了)
手帳初心者のマークス「EDiT」論①:EDiTが~わたしに~であった~
きっと私がこのブログの訪問者だったら、今回の記事にはよだれを垂らして飛びつくと思います。(もちろん、大多数の方は興味も示さず素通りするんでしょうけど!)
本題。最近マイブームである「手帳」についての記事が書きたくなりました。発端は、id:sclo-aさんのこちらの記事です。
id:sclo-aさんのブログは為になる記事が多く、いつもふむふむ、と楽しく拝見しています。私もこの方を見習って、興味のある事柄を深く掘り下げて勤勉に励んでみたいと思います。
ところで、id:sclo-aさんは今まで使用していた手帳に加え、新たに「EDiT」をご購入されたそうで。これには、現在絶賛EDiTを愛で中の私もすっかり嬉しくなってしまいました。ですから、使い方や使う目的は全く違うのですが、ご参考までに「私だけのEDiT論」を書かせていただこうと思います。(超・超・超自分語りです!)
MARK'S 2014 Daily Planner ED!T Midnight black
- 出版社/メーカー: Mark's Europe
- 発売日: 2013/09/01
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(これがEDiTです!来年は黒にします)
はてなに関しても、手帳に関しても初心者なので戯言だと思って見ていただけたら幸いでございます!
(IDコールはじめてしてみたのですが、これって相手の方に通知が行ってしまうんですよね。もしかしたらすくろあさんが読んでくださるのではないかとすこーしだけドキドキしてます)
はじまりはいつもの興味本位
まずは私がEDiTを愛で育てるようになった経緯から説明させてください。
2013年も残り二か月弱となった11月某日、私はネットのあちこちをバタ足しながら(サーフィンなんて恐れ多いです)2014年に使用する手帳を探していました。
というのも2013年は手帳の購入が出遅れて年明けになってしまい、仕方なく手にしたものが気に入らず、一度も開かずに終わってしまうという苦い経験をしたために、今度こそはと張り切っていたのでした。(今考えると11月に探し始めるなんて手帳マニアからしたら信じられないようなものですが)
グーグルの検索に「手帳」とかけると、ほぼ間違いなく「ほぼ日手帳」に関するページが数多くヒットしてきます。
元々広告について大学で学んでいる私にとって糸井重里さんはすこし特別な存在で、自然とほぼ日手帳にも興味を抱くようになりました。
ヒットしたページを少しずつ見ていくと、「ほぼ日手帳」とはどうやら
- 1日1ページ
- トモエリバーという薄くて書きやすい紙を使っている
- 「今日のお言葉」というコラム?がついている
- カバーがたくさん選べる
などなどの、「とくべつ」が詰まりに詰まった手帳なんだと理解しました。「とくべつ」にはつい憧れてしまいます。1日1ページというハードルの高さには少々不安は残りますが、単純な私はたちまち2014年の手帳を「ほぼ日」に決めてしまいました。
で、数週間は「ほぼ日」の情報を漁る毎日だったのですが、忘れられない、とある出会いがありました。
このWEBサイト、ずるいですよね。何がずるいって、写真のモデルさんたちの「EDiT」の持ち方開き方がずるいです。私も開いてみたい、って強く想いました。余計な飾りのない、シンプルでスタイリッシュなデザインにも惹かれます。
しかも、ほぼ日と同じ1日1ページフォーマット(不安を抱きながらも私は1日1ページに夢を抱いていたのです!)それに加えて中身にも余計なもののないシンプルなデザインが使われているところも気に入りました。写真で見ただけでさわり心地のよさそうなカバーも魅力的!
ほぼ日のあたたかみがあってユーモラスな雰囲気も好きですが、20歳を超えたばかりで「大人オーラ」主張したい私には「EDiT」しかないのではないか、というくらい惚れこんでしまいました。
思い立ったら吉日。その日のうちにはマークスさんにお金をお振込みしておりました。マークスさん、おかげさまで今のところ、2014年は充実しております。来年もお世話になりますのでよろしくお願いします。
きたぞきたぞー!2014年の相方!バディ!
(この時の喜びを思い出すだけで胸がきゅんきゅんでハッとしてギュっとします!)
届いたのは12月の1日でしたが、EDiTのデイリーページが始まるのは残念ながら1月から…。その一か月のブランクは、もともと持っていたLIFEのノーブルノートに1日1ページの練習をして過ごしました。
(これも素敵なノートです)
これはB5、EDiTはA6なので、年が明けて移行したときにスペースが足りなくなるかと思いましたが、フォーマットが小さくなると自然と文字も小さくなりました。細いお気に入りの色のペンも買ったのでなおさら字を丁寧に書けるようになって、言うことなしです。
新年始まって10日ほどですが、もう心はゴリゴリの手帳ユーザーです(笑)
で、ノーブルノートでの試用期間のおかげで私の1日1ページ手帳の使い方ルールはどんどん決まっていきました。
長くなってしまうので今日はここらで終わりにして、明日その自分ルールについて書いていこうと思います。もっと自分の手帳についての考え方を書きたかったのですが!それもまた後日!
もう、超・超・超たのしかったです。ではでは。
(了)
NKZW版、ときめきの止まらない俳優さん図鑑(洋画編)
映画が好きです。
映画を見てると、すぐに出演してる俳優さんを好きになってしまいます。最近はよく洋画を見るので、外国の俳優さんで好きな方がどんどん増えていってます。
『ショコラ』を見てジョニー・デップさんを好きになり、
(スパイシーでファニーな俳優さんだと思います)
(彼の主演作は名作ばかりでたまらないです)
『40歳の童貞男』スティーヴ・カレルさんは私のイチオシ俳優ですし、
(真面目そうな顔と甲高い声はホントにコメディ向きです)
『ハングオーバー!』は皆好きだけど特にブラッドレイ・クーパーさんは特別イケメンですし、
(セクシー不良教師なんて、ズルい設定です)
『レオン』見たあとに、『ハリーポッター』『バッドマンビギンズ』でゲイリー・オールドマンさんの健在ぶりを確かめたり、
(先日「よく死ぬ俳優BEST10」でお見かけしました)
『バッドマンビギンズ』といえばキリアン・マーフィーさんのヴィランズ「スケアクロウ」怪演も最高でした!!
(セクシーメガネの豹変には痺れました)
こんな感じで新しく映画を見ては素敵な俳優さんを発見し、その方の関連作を漁るという邪な見方でまた映画を見るという幸せな生活を送ってます(笑)
洋画を見始めた時は外国の俳優さんたちの見分けがつかなくて困惑しましたが、今ではもう顔を見ただけですぐに名前が出てくるレベルに成長しました! ただ、この前『スラムドックミリオネア』を見た時は主人公と主人公の兄の区別がつかずに非常に困惑したので、インド映画にも食指を伸ばしていけたらいいなぁと思ってます。
最近は『オーシャンズ11』『12』『13』を立て続けに見て、ジョージクルーニーさんのシブいお顔つきとバリトンボイスも良いし、ケイシーアフレックさんは顔がどんぴしゃ好みだなぁって悩ましく思いますし、マッドデイモンさんも二枚目半でちょいウザかっこいいなぁ、なんて悶々していたのですが、
うーん、ごめん。やっぱりココ(ブラピ)ですね。
過去記事よりさらに趣味色の強い挑戦的な記事にしてみました。書くのはとっても楽しかったです。
明日は『オーシャンズ11』ダニー・オーシャン役でもあるジョージクルーニーさんの『ゼロ・グラビティ』を見に行こうと思ってます。もちろん3Dで!!
(了)
万年筆入門への第一歩は。
元旦から、お気に入りの手帳を使い始めました。
MARK'S 2014 Daily Planner ED!T Oriental red
- 出版社/メーカー: Mark's Europe
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大学生には少し贅沢な手帳ですが(去年までの手帳は一冊千円でした/こちらは3000円超え)そのくらいの方が続くような気もしています。毎日細いペンでカリカリ書き殴るのも気持ち良いですし。
で、その影響で最近文房具にもこっそり興味を持ってます。今回は中でも欠かせない万年筆のお話です。
ううーん、究極の選択!
今、万年筆入門の第一歩としてどちらを買うか、比較的安価な以下の二つで迷っています。
こちらは1050円也。「はじめての万年筆」と銘打たれていて、初心者にも使いやすいように開発されたもの。
アルミ丸軸万年筆 ファイン・黒インクカートリッジ1本付 | 無印良品ネットストア
こちらは1155円也。無印良品らしいシンプルで無駄のないデザイン。
パイロットのカクノの方は、初心者向けに開発されたこともあり、使いやすそうに感じます。例えば、書くときの指の位置を意識して三角形に作られたグリップが、持ちやすそうで良いです。対して、無印良品の万年筆はとっかかりがないので、持ちにくいというレビューも目にしました。
また、カクノだとわかりやすそうな解説書が付属してくるのも魅力的ですし、パイロットはよく耳にするメーカーなので、信頼感も十分だなぁと感じます。
きっと替えのカートリッジも入手しやすいんだろうなぁ。近くに無印良品ないからなぁ。
でも、無印良品の方は完全にデザインにハート持ってかれちゃってるんです。
きっと無意識に悩むフリしながら、デザイン以外に「無印良品の万年筆を買う合理的な理由」を探してるんでしょう、私。認知的不協和を解消しようとしているのです。
多分今月中には無印良品の万年筆を買っていると思いますが、kakunoも買っているような気がしてならないので、未来の自分を怒っておきます。コラ。
なんだか、好きなことをブログにどう書いたらいいのか、わかってきたような気がします。
(了)
いまさら「直木賞」と「芥川賞」の概要を知りました。
今年読み初めの一冊を決めました。
宣言通りハードカバーで、持った時に愛着の湧く物、さらにストーリーも自分の好みに合いそうな物を選びました。特殊な紙を使ったカバーで手触りも良いです。
私は文庫本だと重みのある、ページ数の多いものをチョイスしがちなのですが、ハードカバーだとカバーの重みもあるので重くなり過ぎない平均的なページ数のものが好きだと知りました。そのへんもこの本は丁度良い塩梅です。
お店を出るギリギリまでこの本と迷ったのですが、重松清さんは今までに読んだことがある、また少しページ数が多く二段構えなので、一冊目には向かないかなぁと考えて諦めました。でも、とても素敵な装丁なので、またそのうち手に取るかもしれません。
今まで気になっていたことを改めて知った件について
今回私が選んだ「小さいおうち」は2010年の第143回直木賞受賞作品です。大きな文字で本の帯にもそう書いてありました。
そこで気になったのは、「直木賞」とはどんな賞なのだろう、ということでした。他によく耳にする文学の大賞には、「芥川賞」というものもありますよね。もしかしたら、ただルーツが違う別々な賞なのかもしれないと思いましたが、良い機会なので調べてみました。
簡単にしか調べていないのですが、大ざっぱにまとめると違いは以下の通りです。
直木賞(直木三十五賞)
- 大衆文学作品から選出する
- 新人から中堅の作家の作品から選出する
芥川賞(芥川龍之介賞)
- 純文学から選出する
- 新人作家の作品限定で選出する
私が特に「なるほど!」と思ったのは「純文学~」「大衆文学~」の部分です。私は二つの賞にはそれほど違いがなく、団体の大きさや歴史の長さなどでなんとなく「芥川賞」の方が偉い賞なんだろうか、なんて思っていたのです。
しかしとんだ誤りでした。ジャンルが違ったんですね。個人的には読書初心者で「純文学」はちょっと早いかなぁ、と思うので、まずは直木賞受賞作や受賞作家さんを一つの指標としてみたいと思います。
(私が「芥川賞の方が偉い」なんて思っていたのは、「ラノベや大衆文学なんて文学じゃない、純文学こそが至高」という意見の方々がいらっしゃることにも関連しているのでしょうか。興味深いです)
ちなみに「小さいおうち」は1月25日に山田洋次監督で映画が公開されるようです。是非公開までに読み終えて、映画館に足を運びたいと思います。
(了)
今更2013年に買ってよかったものを趣味丸出しで紹介します。
なんだ、楽しみにしてたのに1月2日木曜日は「今週のお題」がお休みだったのね!
だけどブログ書きたい欲が収まらないので、一個前の「今週のお題」「2013年に買ってよかったもの」で記事を書こうと思います。学生の私が少ないバイト代で買うものといえば趣味関連のものばかりになってしまいますが、どうぞお付き合いください。
ザザーっと「買ってよかったもの」列挙
KANJANI∞LIVE TOUR!! 8EST〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜(DVD初回限定盤)
- 出版社/メーカー: インペリアルレコード
- 発売日: 2013/03/13
- メディア: DVD
- 購入: 12人 クリック: 38回
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⇒関ジャニ∞8周年の集大成ともいえるツアーを収録したDVDです。大量の特典に毎回舌を巻かされます。「このお値段でいいの!?」といった具合に。
初めての野外、初めての雨に濡れながら走り回り、歌い、踊り、笑う彼らを見ることができて私は2013年も幸せでした。2014年の10周年も、関ジャニ∞ならさらなるサプライズを与えてくれるって信じてます。今年もよろしくお願いします。
⇒2013年、今更良さに気付きましたよ。様々な視点でいろいろなカルチャーを切り取って、一冊の本という形で私たちに提示してくれる、素敵な雑誌です。特に、私がBRUTUSの良さに気付くきっかけとなった7月1日号を挙げておきます。
ディズニーは素晴らしいです。特に音楽が大好きです。
⇒これとPSvitaをセットで購入しました。学生にはとても高い買い物でした…。
元々1の方はクリアしていて、世界観とキャラクターの濃さがドンピシャすぎたのでリロードにも手を出しました。厨二とカッコイイの微妙な間をついていて、うまいなぁと思える設定が盛りだくさんです。キャラゲーとかノベルゲーが好きな人には特におすすめですよーー。
私は石丸清多夏くんと九頭龍冬彦くんが好きです(^ω^)むふふ。
MARK'S 2014 Daily Planner ED!T Oriental red
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⇒上はオリエンタルレッドですが、実際はダークプラムを買いました。
何故か年末にいきなり手帳にドハマりしまして、随分長い間ほぼ日手帳を買うつもりだったのですが、EDiTのシックなデザインに一目ぼれして鞍替えいたしました。一緒に買ったSignoの0.28ブラウンブラックもステキすぎてきゅんきゅんするような書き具合です。
昔買って押入れに仕舞い込んでいたLIFEのノーブルノート(これも良い商品なの!)に12月分まるまる1ヵ月、1日1ページの練習していたんですが、今もまだ続いていてめでたくEDiTに移行できたので買ってよかったです!今年のわたしはライフログ!
[ビームスライツ] BEAMS LIGHTS / スタンプキャンバストートバック 51610033819 9 (NATURAL/ONE SIZE)
- 出版社/メーカー: BEAMS LIGHTS(ビームスライツ)
- メディア: ウェア&シューズ
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⇒これを買ったわけじゃないんですけど、学校に行く時のバックをリュックからトートバックに移行しました。(500~1500円のペラペラなのを何枚か)
これが使いやすいんだ~!もっと早くトートバックにすればよかった。安いのにおしゃれ感でるし、物をすぐ取り出しやすいし、柄もたくさん選べるし、良いことづくめです。何より「大学生っぽさ」が出るのがいいです。服にも合わせやすいしね。
坩堝の電圧(るつぼのぼるつ)(初回限定盤A:DVD、豪華写真集付き)
- アーティスト: くるり
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2012/09/19
- メディア: CD
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⇒これを忘れてたよ~!最高傑作!!
くるりは中学生のころにすごく好きだったバンドで、中学を卒業してからは聞く機会が減ってしまったのですが、2013年の春に気まぐれでこのアルバムを買ってみてびっくり。名盤じゃないですか!!!!
ボーカル岸田繁が内に秘めていたモヤモヤやぐちゃぐちゃやキラキラを、全て放出してしまったような作品で、もう何も出ないんじゃないかって心配してましたが、10月に発売した「Remember me」があまりの名曲で今までの全楽曲を抜いて私の中でのトップに躍り出たので、安心しました。
「昔はよかった」と言われることも多いですが、くるりは今もなお最高の状態を維持し続けているバンドだと思います。あんまり感動して、久しぶりにライブにも参加してしまいました。岸田繁、健在でした。
以上、他にもまだまだあるとは思いますが、思い出せる限りでの私が2013年買ってよかったものでした。「買ってよかった」じゃなくて「一番お金を使ったもの」だったら間違いなく「運転免許」なのですが!
今年もいろんな素敵なものに出会いたいです。では。
(了)
はてなブログおみくじ2014
引きました。はてなブログおみくじ!中吉でした。
きっと大吉でも中吉でもなく、吉くらいが丁度いいんだろうなぁ、と思いつつ……。この「中」は私の努力次第で「吉」にも「大」にもなりえるのでしょう!こんなに決意新たに迎える新年は初めてなので、きっと終える頃には「大吉」になっていると信じてます。
運気アップのヒント、「ライフログで生活をチェックすると吉」これも私のためにあるみたいなアドバイスですよ!
昨年末手帳にドハマりしまして、2014年1月満を持して1日1ページ日記をつけはじめたところです。(それについての記事ものちのち書きたい…)また、ブログも「ライフログ」の一種ですよね。私の今年のテーマは「ライフログ」で間違いなし、ということですね!
と、こんな感じで乗れるキャンペーンにはどんどん乗っていきたい次第です。
ネタに困らなくて嬉しいです。はてなさんありがとうございます。
(了)